27年度末で7686台/高性能林業機械の保有状況

林野庁技術開発推進室はこのほど、平成27年度末(平成28年3月31日現在)の高性能林業機械の保有状況をまとめた。それによると、高性能林業機械8カテゴリーの保有台数は、7686台となり前年度に比較して597台増加、108.4%と引き続き大きな伸びを示している。機種別では運材用のフォワーダが前年度に引き続き2171台で最も多く、次いで枝払い、玉切り、集積作業を行うプロセッサの1602台、ハーベスタ1512台となっており、この3機種を合わせた構成比は71.4%と7割を超えている。前年度を1.1ポイント上回った。前年度との比較では、スキッダ以外の機種は全て増加しており、林業現場に普及、定着している。









