農業機械へ投資意欲強い/日本公庫調べ・平成28年下半期農業景況調査

日本政策金融公庫が融資先の担い手農業者を対象に1月に実施した「平成28年下半期農業景況調査」によると、29年の設備投資見込みを示す設備投資見込みDIは前年から16.4ポイント上昇して3.6となり、調査開始以来最高値であった。調査見込みDIがプラス値になったのは調査開始以来初。これにより、農業者の設備投資意欲が高まっていることが判明した。設備投資内容は農業機械が58.8%と、最多になっている。設備投資の検討内容を詳しくみると、農業機械に次いで、生産施設37.6%、農地の取得27.0%、農地整備23.5%と、生産関連の回答が多く集まった。









