ロボット農機の安全指針を策定、有人監視下で運用

農林水産省は3月31日、「スマート農業の実現に向けた研究会」での検討結果を踏まえ、「農業機械の自動走行に関する安全性確保ガイドライン」を策定した。ロボットトラクタなど農業機械の自動走行の安全を確保するための使用上の条件、リスクアセスメントと保護方策、安全確保のための関係者の取り組みなどを示したもので、今回、第一段階として、有人監視下における自動走行に限り対象とし、運用することとした。同安全ガイドラインが決定されたことにより、有人+無人の複数台トラクタの協調作業が実用化できることとなり、ロボットトラクタの社会実装に大きく前進したことになる。









