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平成29年3月27日発行 第3169号 掲載

低コスト施業の実現へ高性能林業機械の有効活用広がる

高性能林業機械が活躍する場面がここにきて一段と増えてきた。路網の整備が進むにつれて、車両系、架線系との違いの如何に関わらず、現場に適した作業システムとして採用、導入されており、生産コストの削減や低コスト施業などを達成し、林業を活性化させる必須要件として地域に、生産現場に浸透してきている。しかも、技術面でのレベルアップも着実に進んでいる。このため、平成27年度末時点で7000台を超えた各種高性能林業機械の保有状況は、引き続き大きな流れとなって普及拡大しており、7500台以上になっているのは確実といわれるぐらい広がりをみせている。今週は林業の活性化の牽引役として主要なポジションを占める各種の高性能林業機械にスポットを当てた。

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