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平成29年3月20日発行 第3168号 掲載

被害額は176億円、8%減/27年の鳥獣害状況

農林水産省はこのほど、平成27年度における全国の野生鳥獣による農作物被害を取りまとめて発表した。それによると、27年度の農作物被害は、被害金額が176億4900万円で前年度に比べ14億8500万円(8%)減少した。被害面積は8万900haで同300ha(0.4%)減、被害量は49万6500tで同4万5700t(8%)減少した。主要な鳥獣種類別に被害金額の内訳をみると、獣類ではシカが59億6100万円(前年比5億6400万円・9%減)で獣類全体の42.2%を占め、次いでイノシシが51億3300万円(同3億4400万円・6%減)で同36.3%、サルが10億9100万円(同2億1600万円・16%減)で同7.7%などとなった。

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