移植と直播でセミナー/農業食料工学会・農業機械部会

農業食料工学会(内野敏剛会長)は3日、さいたま市の革新工学センター花の木ホールで、農業機械部会セミナーを開催した。テーマは水稲栽培技術を展望する―「移植と直播」(Ⅱ)で、タイにおける移植栽培の動向に関する基調講演や、農機メーカーの最新技術に関する話題提供が行われた。プログラムは、基調講演として、「タイ各地における米植付方法の変化動向~田植え機普及に着目して」と題し、宇都宮大学の後藤章氏が講演。今後の田植機の普及には、灌漑水利システムの整備が重要だと指摘した。









