林業活性化へ向け前進/日本林業協会が定時総会

一般社団法人日本林業協会(前田直登会長)は2月24日、東京都千代田区の法曹会館において、第4回定時総会を開催した。冒頭、挨拶に立った前田会長は、多くの参加者に謝辞を述べるとともに、昨年末のアメリカのTPP離脱、国産材の需要拡大、環境税関連等の話題を総括した。「林業業界は昨年末から大きく状況が変わってきた。TPPが漂流状態となり、代わって降ってわいたように日欧EPA交渉が急浮上してきた。この日欧EPA交渉がTPP並みの合意となると、TPP同様に我が国の林業・木材産業に大きな影響を及ぼすことになる」とし、「産業への配慮を政府など関係各方面に積極的に要請をしている」と述べた。









