密苗を全国で実証/新稲作研究会が成績検討会

公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会(吉田岳志理事長)は2日、都内のメルパルク東京で、平成28年度新稲作研究会(三輪睿太郎会長)委託試験・現地実証展示圃成績検討会を開催した。会議では、ヤンマーによる密苗に関する講演が行われ、2016年に行った全国モニター実証結果から、密苗移植技術が多様な地域、品種に対応し、収量も慣行と同等であり、低コスト化が図れることなどが報告された。開会に当たり、三輪会長が「当研究会はスタートから45年目を迎え、現在は、強い農業のための機械化やICTなどスマート農業への対応を重点課題として取り組んでいる」と挨拶した。









