導入広がる生分解性マルチ/資材普及会・久保田会長に聞く

農業の大規模化が進展するのに伴い、農作業の効率化や軽労化、コスト低減が重要な課題となっている。それを解決する新技術の1つとして、生分解性マルチへの注目が集まっている。これは、収穫後に作物残渣とともに土中にすき込めば微生物が分解する、環境に優しいマルチ。剥ぎ取りや処理の手間・コストが省け、省力効果と使い勝手の良さで、大規模生産者を中心に利用が拡大している。同マルチの利用促進を中心に活動する農業用生分解性資材普及会(ABA)の久保田光昭会長に、生分解性マルチの普及の現状やメリットなどを伺った。









