好調機種軸に市場の掘り起こし進むチェンソー

昨年のチェンソー市場は、年間18万台で安定しているといわれてきた需要が減少し、厳しい商戦を余儀なくされ、前年実績に届かなかった。今年は、昨年を上回る実績確保が最低ラインの目標となるが、全体で伸び悩んだ中で、排気量50立方cm以上と30立方cmを切るコンパクト小型機種が台頭するなど、新たな事態が生まれており、市場の変化に応じた対応、あるいは需要掘り起こしが問われてきている。市場そのものは林業を核として里山、街場、一般カジュアル、ホビーから防災需要とバリエーションに富んできているだけに、なおさら動向を先取した取り組みが重要となってくる。そんなチェンソーに焦点を当てた。









