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平成29年1月30日発行 第3161号 掲載

フィンランドVALTRA社製の林業仕様トラクタを公開/中西商事

中西商事・神戸オフィスは10日、新たな作業システムによる森林整備の試行「トラクタベースのハーベスタの実証公開」(主催=高知県大豊町)で、伐木造材作業の実演を行った。会場には、日本で初めてのお披露目となるフィンランドVALTRA社の林業仕様トラクタが持ち込まれ、同国KESLA社のクレーン・ハーベスタを後部PTOに装着した作業システムが紹介された。今回使用されたベースマシンのトラクタ「T144」は林業仕様で、座席のシートが180度回転する。ハーベスタの最大伐倒径は500mmで、自動に造材して、木材の径に合わせて切断することができる。

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