食の安全担う農薬/農薬工業会が情報交換会

農薬工業会は25日、都内の大手町サンケイプラザにて、報道関係者を対象とした「農薬に関する情報交換会」を開催した。第16回目となる今回は公益社団法人中央畜産会総括参与及び食品安全委員会フェローの姫田尚氏を講師に招き「より安全な農薬を目指して―農薬の安全性を確保する仕組み―」と題した講演及び意見交換が行われた。姫田氏は農薬について、食の安全を構成する要素である、食品の確保で大きな役割を果たしており、その効用として経済的効用(病害虫及び雑草防除による生産性向上)及び食品の安全性の向上(カビ防除によるカビ毒発生抑制)がある、などと話した。









