台風被害乗り越え、食料基地支える北海道の農機業界

昨年の北海道の農業を見ると、米の作況指数が6年連続で100を上回り、「ゆめぴりか」など道内産米の人気が高い状態が続き、十勝地域では農業産出額が過去最高を更新した一昨年ほどではないまでも、それに次ぐ高いレベルを達成したとみられ、「日本の食料基地 北海道」の役割を果たした1年と言える。しかし、8月には、北海道へ3つの台風が上陸し、河川の氾濫など甚大な被害となり、農作物も大きな打撃を受けた。農機業界も、台風直後は衝撃が強く、活動が鈍ったが、昨年10月以降は本来の道農業を発展させようという強い使命感を取り戻し、農家に貢献。今年も、台風の大きな被害を乗り越え、「日本の食料基地」を支え続ける北海道農業と農機業界のさらなる発展を期待したい。









