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平成28年12月5日発行 第3155号 掲載

野菜・畑作関連機器活かし、安定供給体制の構築図る

高値水準が続いていた野菜だが、12月に入り、多くの品目で回復傾向を見せ始めた。冬の食卓に欠かせない鍋料理に使われる白菜やネギ、大根などは12月中には価格が平年並みに回復すると予測されている。昨今は火にかけるだけですぐ食べられる鍋セットなども好評を博しており、家庭構造やライフスタイルの変遷により、食の外部化・簡便化が進み、加工・業務用野菜の需要が増加している。こうした市場のニーズに対応した野菜の安定供給体制の構築が喫緊の課題となっており、国も野菜産地づくり事業など様々な施策で支援に乗り出している。野菜・畑作関連の話題をみる。

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