主食用米の超過作付が2年連続で解消/農林水産省まとめ

農林水産省の発表によると、平成28年産主食用米は生産量が752万t、作付面積が138万haとなり、生産数量目標に比べて超過数量は9万tになったものの、超過作付は目標よりマイナス2万haだった。今年は全国的に豊作で、生産量は超過したが、面積は27年産に続き2年連続の超過作付解消となった。28年産米は主食用米から飼料用米など戦略作物への転換が一層進み、多くの戦略作物で作付面積が増加。同省の水田フル活用施策により、他の作物を作る生産調整が拡大している。一方で、超過作付は地域によりバラつきがみられ、地域ごとの需要や産地づくり計画に合わせた生産が求められている。









