29年はトラクタなど増加予測/日農工が松山で地方大会

一般社団法人日本農業機械工業会(木下榮一郎会長)は21日、愛媛県の松山全日空ホテルで、地方大会を開き、平成28年および29年の需要見通しを了承した。28年予測値では乾燥機が前年比105%と好調の見通し。29年予測値では、トラクタ、刈払機がそれぞれ102%など4部会と輸出で前年増の予測となっている。木下会長はあいさつで「米価の回復や担い手向け大型機械の動きは好調だが、排ガス規制やこれに伴う駆け込み需要の反動に加え、TPPの影響を受け、回復が遅れている」との見方を示した。









