次世代農業技術を野口氏が報告/内閣府・SIPシンポジウム

内閣府総合科学技術・イノベーション会議は4日、都内の品川インターシティホールで「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の進捗を報告する「SIPシンポジウム2016」を開催し、関係者ら約800人が来場した。SIPは、同会議が2014年に創設した国家プロジェクトで、日本の経済・産業競争力にとって重要な11課題について、PD(プログラムディレクター)を中心に、基礎研究から出口まで一気通貫の研究開発を行い、課題解決を目指すもの。11課題のうち、農業関連では「次世代農林水産業創造技術(アグリイノベーション創出)」が採択されており、PDを務める野口伸氏(北海道大学大学院教授)が進捗状況を報告した。









