果樹関連機器により、高品質な果実を安定供給

国内の果実生産量は年々縮小傾向にあり、果樹経営者数は5年間で1割減少するなど、果樹産地の生産基盤が脆弱化しているが、一方で、海外からの日本産果実のニーズは高く、26年度における生鮮果実の輸出額はここ10年で最高の125億円を突破した。こうした情勢を受け、農林水産省は昨年4月に、新たな「農業振興基本方針」を策定し、生産者所得を確保・向上させ、広く農業・農村の所得向上にもつながる施策を重層的に講じることにより、新たな果樹農業の振興を図ることが急務と指摘。28・29年度予算にて様々な対策を打ち出している。果樹関連の最近の話題を拾った。









