地域主体に事業創出/バイオマス基本計画を改定

政府は16日、新たな「バイオマス活用推進基本計画」を閣議決定した。新たな基本計画では、地域に存在するバイオマスを活用して、地域が主体となった持続可能な事業を創出し、ここから生み出された経済的価値を農林漁業の振興や地域への利益還元による活性化につなげていくことなどに重点を置いている。講ずべき施策では、改定後は、1.より経済的な価値を生み出す高度利用や多段階利用などの地域が主体となった取り組みを後押し、2.エネルギー効率の高い熱利用の普及拡大、熱源としてのバイオガスの積極的利用等を推進―などが示された。









