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平成28年9月19日発行 第3145号 掲載

成長するアジア市場へ注力/住友ゴム工業・田中副社長に農機用タイヤの展開策を聞く

住友ゴム工業の農機用タイヤ事業の歴史は60年を超える。1953年に「オーツ(OHTSU)」ブランドで日本初の耕うん機用タイヤを発売以来、パイオニアとして常に主要農機の足回りを主導、「ファルケン」「ダンロップ」の2大ブランドを通じて、農業機械発展の歴史を足元で支えてきた。そんな住友ゴムは一昨年、タイに農機用タイヤ専用工場を開設、成長するアジア市場へ向けて攻めの舵を切った。現況や事業方針等について同社代表取締役副社長・田中宏明氏に話を聞いた。

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