機械開発3課題を決定/林野庁・28年度委託事業

林野庁技術開発推進室(川浪亜紀子室長)が、今年度事業として立ち上げた「平成28年度林業技術革新プロジェクト事業」として進める「森林作業システム高度化技術開発事業」の実施課題が決定、委託された各企業での設計・試作、実用化試験がスタートした。2億1650万円を計上した今回のプロジェクトでは、1.森林作業システムの高度化、2.低コスト造林技術実証・導入促進、3.多様な木材需要に応える新たな再造林樹種等の導入実証の取り組みを同時並行して進める。林業機械の開発・改良に当たる「森林作業システム高度化技術開発事業」では、取り組みテーマとして上げている素材や木質バイオマス生産を効率化する機械開発を本格化させていく。









