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平成28年9月19日発行 第3145号 掲載

報農会が植物保護でシンポジウム開く

公益財団法人報農会(田村貞洋理事長)は14日、都内の北とぴあつつじホールで第31回報農会シンポジウム「植物保護ハイビジョン―2016」を開催した。今回は「変わる農業が抱える諸課題に挑む」をテーマに掲げ、農業後継者の不足とそれに関連する諸問題に焦点をあてた。開会にあたり挨拶した田村理事長は、日本農業の諸課題に異なった視点から問題を掘り下げると趣旨を説明し、議論を深めて農に報いることにつなげてほしいと語った。続いて、耕作放棄地と農地集積が植物保護に及ぼす影響(農研機構農業環境変動研究センター・山中武彦氏)などの5講演及び総合討論が行われた。

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