「健康志向」が食の志向トップ/日本公庫の消費者動向調査

日本政策金融公庫が7月に実施した「平成28年度上半期消費者動向調査」の結果によると、消費者の現在の食の志向は「健康志向」41.6%が最も多かった。前回調査(28年1月)に比べ0.1ポイント低下したものの、12半期連続で最多回答となった。次いで「経済性志向」35.3%、「簡便化志向」31.6%の順。また、今後の食の志向についても現在の食の志向と同じ順位になった。日本公庫では消費者は現状は日常の忙しさ等から簡便性を求めてしまうものの、食の安全について高い意識を持っており、今後の食の志向は簡便性から安全へシフトしていく可能性が高いと分析している。









