世界イネ研究会議を開く

国際コメ年のメーン行事のひとつである「世界イネ研究会議」東京シンポジウム(主催=農林水産省)が4日、赤坂プリンスホテルで開かれた。世界のイネ研究者が一堂に会し、盛大に開かれたもので、世界的な飢餓や環境問題の解決に向けたコメ、水田の果たす役割について確認した。開会式には皇太子さまが出席され、「科学技術面からコメの生産と利用、水田の多面的機能の果たす役割など、イネ研究が進むべき方向を検討するこの会議の意義は極めて大きい」とお言葉を述べられた。このシンポジウムは「国際コメ年」行事の一環として、稲研究について最新の成果を紹介し、今後の方向を議論するもの。









