木質エネ活かし施設園芸/ササキコーポレーションの木質バイオマスボイラー導入

再生産可能で環境負荷が小さい木質エネルギーを活用し、ミニトマトやイチゴづくりに取り組む環境緑花工業を訪ねた。造園・法面緑化工事、一般土木工事を手がける中、多量に発生する剪定枝、刈り草、残材などについて、これをエネルギーとして活かす方途を模索し、施設園芸の道を見出した。ここで事業の軸を成すのは、ササキコーポレーションが青森県、八戸工業大学と連携して開発研究を進めてきた木質バイオマスボイラー。「キャップファイヤー 匠」「同 技」=温水仕様、「ファイヤーウッドボイラー」=温風仕様および温水仕様=とシリーズが揃い、投入燃料の対象を広げるとともに、予備乾燥装置を標準装備し高含水率のものにも対応できるなど製品進化が図られてきた。









