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平成16年11月1日発行 第2587号 掲載

台風乗り越え奮闘する愛媛市場

果樹、畜産、野菜、米を基幹に多彩な農業を繰り広げる愛媛県。日照時間に恵まれた温暖な気候で、特に瀬戸内海沿岸は、降水量の少ない瀬戸内式気候で知られている。だが今年は様子が違う。過去最多の台風上陸で、秋の刈り取り期はまれにみる雨の多さ。水稲の倒伏をはじめ台風による農作物などの被害は甚大で、21号までの被害総額は60億円近くに達する。農機自体が浸水して突然の修理対応を迫られるなど農機販売関係者もおおわらわ。それでも試乗実演のさらなる充実や、顧客との信頼強化に奮闘する姿が目立つ。

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