先駆的な取り組みが牽引/岩手の林業機械化事情

木質バイオマスのエネルギー利用にいち早く着目し取り組みを進めた岩手県。キノコ、とりわけシイタケの有力な産地としても知られ、豊富な資源を生かした林業・林産業が営まれている。このため、川上の素材生産の分野でも作業の効率化、省力化、生産性の向上を図るために高性能林業機械化にシフトし、全国有数の導入台数を誇っている。また、グラップルの保有台数では、平成26年度末の時点で北海道の86台に次ぐ57台と全国2番目となっており、先進的な作業体系が敷かれている。ここでは、岩手の機械化林業の現状をスコープしてみた。









