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平成28年8月22日発行 第3141号 掲載

「密苗」を中間検討/新稲作研究会

新稲作研究会(三輪睿太郎会長)は10日、長野県下で平成28年度現地中間検討会を開催し、水稲の「密苗」移植栽培技術の確立・実証について報告、意見交換が行われた。密苗は、通常苗箱1箱当たり乾籾で100~150g程度播種するものを、250~300g播種し、高密度な苗を通常よりも幅の狭い植え付け爪で精密に植え付けていくことで、育苗箱を減らすことができるという技術。その確立のために、新稲作研究会では5カ所で試験・実証が進められている。検討会では午前中、飯山市のホテルほていや会議室で室内検討会議が開かれ、中間成績を検討。午後は、2カ所の密苗移植をした現地で慣行と同等の生育をしている様子を視察した。

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