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平成28年8月8日発行 第3140号 掲載

木材の安定供給体制確立へ高性能林業機械の重要性増す

高性能林業機械は今や林業の現場に欠かせぬ必須アイテムだ。平成27年度森林・林業白書が指摘しているように高性能林業機械の保有台数は7000台を超えていることからもうかがえる。新たな森林・林業基本計画でも地域に適した高性能林業機械を軸とした作業システムの確立は重点項目のひとつに位置付けられている。国産材の振興ムードが定着する中、作業の効率化はもとより、生産コストの削減を実現する作業体系としてウエートが高まってきているためだ。さらに、これから主伐を迎える林分が増えること考えると、川下から求められる安定供給体制を確かなものにしていくためにも機械化林業の質的なレベルアップが問われてきている高性能林業機械に焦点を当てて最近の動向を追ってみた。

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