MENU
平成28年7月25日発行 第3138号 掲載

新製品・新技術で上昇リズム復活の新潟県農機市場

新潟県農機市場は過去3年間低迷が続いている。今年は、スタート時は米価の持ち直し傾向、TPP政策大綱の決定、来春の消費税率改定など、市場には追い風になると期待される材料がみられたものの、やはり米どころだけに平成30年度の減反政策見直しをにらみ、農家は模様ながめの姿勢を崩していない。消費税の増税を見込んで進められていた案件も増税延長の決定とともに流れ、厳しいムードが漂う。ただ、前年は落ち込んだために、それに比較すると「前半は少しだがアップ」という状況だ。今年は各銘柄とも主力機がモデルチェンジの時期を迎えており、市場では原点に立ち返り、農家訪問強化を打ち出し対応を図っている。

カテゴリー別最新ニュース