「密苗」技術を本格推進/ヤンマー

ヤンマーは19日、記者会見を行い、4年越しで研究・実証を進めてきた稲作の低コスト・省力化を実現する新技術「密苗」技術の本格的な普及に乗り出すことを明らかにするとともに、密苗対応の新型乗用田植機「YR-Dシリーズ」と、オプションの「密苗キットMNシリーズ」を発表した。「密苗」は育苗箱当たり慣行の2~3倍の高密度な播種・育苗を行うことで、育苗箱数、育苗ハウス面積、播種及び苗運搬時間を3分の1に、育苗資材費を2分の1に低減できる稲作の新技術。農林水産省の「最新農業技術2016」にも選出され注目されている。









