堆肥で増産目指す/農林水産省が畜産環境シンポジウム

農林水産省は19日、都内の同省7階講堂で、平成28年度「畜産環境シンポジウム・堆肥で増産!~耕種農家のニーズに即した堆肥づくりとその流通~」を開催した。開会挨拶した森山裕農林水産大臣は、熊本地震被災者にお見舞いの意を示し、被災地は有数の畜産地帯であり、復興のために支援施策を全力で進めていくとした。さらに国内畜産については、農家戸数減少傾向の中、生産基盤の強化が喫緊の課題であり、畜産業の安定的な発展のためには畜産排泄物を資源として有効利用していくことが欠かせないなどと語った。









