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平成28年7月18日発行 第3137号 掲載

堆肥や国産飼料用いて地域循環構築

畜産の主産地では大規模化の進展とともに、家畜排泄物が大量に発生し、地域によっては堆肥需給に不均衡が生じており、堆肥利用の推進が課題となっている。また、畜産経営に占める飼料費の割合は、粗飼料の給与が多い牛で4~5割、濃厚飼料中心の豚・鶏で6~7割と非常に高く、自給飼料の増産が求められている。一方で、主食用米の需要減少が見込まれる中、国は水田フル活用のために、飼料用米やWCS用稲などの新規需要米の取り組みを推進。耕畜連携を促進し、自給飼料や堆肥を活用した地域循環の仕組みの構築が重要となっている。耕畜連携に関する話題をみる。

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