文明農機が乗用型さとうきび刈り倒し機開発

文明農機は、従来の歩行型機に比べて5~10倍の処理能力を発揮する「乗用型さとうきび刈り倒し機NB-16B」を開発。8月から普及を始め、すでに沖縄県下で2台稼働。来年は10倍の普及を見込んでいる。同機は財団法人沖縄さとうきび振興組合の要請を受けて開発した。チョップド原料に比べて糖分ロスが少ない全茎無脱葉原料としての収穫作業を省力化する。10a当たり1.5時間~2時間の能率で、サトウキビを畦に対し直角に並べて刈り倒す。価格は595万円。日立建機のミニショベルをベースマシンとし、倒れたサトウキビでも分草・引き起こして刈り取る。









