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平成28年7月4日発行 第3135号 掲載

安全・安心な食料供給し、国民に貢献する北海道農業

今年の5月末までの道内の農業は、各地域の生育状況をみると、「平年並」「良」「やや良」という表現がほとんどを占め、堅調に推移しているような雰囲気であり、麦の収穫が近づくと、実りの秋への期待が少しずつ膨らんできている。日本の「食料基地」である北海道は、安全・安心で美味な農産物の安定的な供給を行い、社会の安心・安全に貢献している。国民の幸せで豊かな生活を守るためには、道農業が果たさなければならない使命は多く、貴重な「食料」を真摯に維持していかなければならない。道農業を支える農機業界も、昨年、米の価格の低迷により厳しかった水田地域は、米の価格の上昇はそれほどではないが、少しずつ回復してきており、好調な十勝をはじめ畑作・酪農地域はほぼ順調に推移している。

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