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平成28年6月27日発行 第3134号 掲載

国産木質ペレットの現状と今後/日本木質ペレット協会総会から

一般社団法人日本木質ペレット協会(JPA・熊崎実会長)は17日、都内新木場の木材会館で平成28年度定時総会を開催し、木質ペレットの普及活動、需要の掘り起こしにこれまで以上、力を注いでいくことを共有した。同協会の調査によると、国内には142のペレット工場があり、生産量も12万6000tと、前年に比べそれぞれ118.3%、114.5%と二桁以上の伸びを見せてはいるものの、25万tといわれる輸入ペレットとに比較すると、量の面はもちろん生産体制の面でも後れを取っている。国内の「パイそのものも大きくなっていない」(同協会)のが実情。このため、マーケットをさらに拡張し、国産ペレット産業に活力生む体制づくりに力を入れていく。

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