機械の有効活用で秋田農業前進

稲作の占めるウエートの高い米どころ秋田。それだけに農業機械市場も「コメ」の動向に大きく左右される。現在、主要機種では、トラクタの県内出荷台数(平成15年実績)1205台中、30PS以上が49.9%と半数、ロータリー式田植機1145台中、6条以上が76%、コンバイン822台中、3条刈り以上が92.5%と大型化が以前にもまして進行。また、無人ヘリコプターの導入や直播栽培、防除作業を軽労化する側条田植機(ペースト対応)の採用など、これからの稲作技術へのシフトも進んでいるのが最近の傾向だ。稲作県・秋田の機械化事情を今年の市場動向を踏まえながらみた。









