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平成28年5月9日発行 第3127号 掲載

食料の世界的な拠点/北海道の畑作・酪農

北の大地における農業は、基幹産業としての役割と使命に大きなものがあり、まさに「日本の食料基地」と言える。平成26年の農業産出額は1兆1110億円と全国の約13%を占め、作物別の全国の農業産出額に占める割合(平成26年)に関しても、乳牛61%、小豆91%、小麦65%、てんさい100%、馬鈴薯58%、たまねぎ56%と半分以上を占めているものが多くあり、その存在感は圧倒的である。北海道農業に占める割合の高い畑作・酪農は、昨年、十勝地域で3000億を超える市場最高の農業産出額を上げたとみられ、農家は顔色も明るく、農業に対して積極的に取り組んでいる。「食」を供給する拠点として、発展し続ける道内農業の飛躍が期待される。

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