今年度は5%増の見通し/モノレール工業協会が新年度総会

モノレール工業協会(杉本宏会長)は21日午後、東京都中央区にある馬事畜産会館において、「新年度総会」を開催し、平成27年度実績報告、平成28年度見通しなどを議題に話し合った。平成27年度のモノレール業界は、会員各社、分野によって違いはあるが、全般的にみると、レンタルの需要が各社ともに順調で、一昨年度と比較して104%といった状況。農業用は依然として低迷しているが、27年度は補助関係などにより動きがみられ、ほぼ横ばいで推移した。28年度の見通しは、急斜面の工事などモノレールの仕事が増えており、レンタルの需要がさらに拡大すると予想する会員会社が多く、対前年度比105%の見込み。









