米・農業6次産業化で農家所得向上の取り組み進む

農家所得を向上させる取り組みとして、6次産業化の活動が各地で盛んに行われている。国は平成28年度予算で6次産業化支援対策に24億200万円を充て、取り組み段階に応じた支援を行い、平成32年度における6次産業化の市場規模を10兆円に、そのうち加工・直売分野における市場規模を3.2兆円に拡大すると目標に掲げている。一方、国は、日本農業の基幹作物である米についても、水田フル活用や米の生産コスト削減、米加工品を含む米の消費拡大や輸出拡大などの施策を進め、米の安定的な生産と生産者の所得向上を目指している。米・6次産業化関連の話題をみる。









