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平成28年3月14日発行 第3120号 掲載

裾野広がる市場意識し刈払機・草刈機の需要を喚起

典型的な成熟、飽和商品といわれながら、毎年、それ相当の水準を維持し、群を抜いた年間需要を誇る刈払機。草刈り用機械として手持ち用以外の手押し、自走、乗用そしてインプルメント型と競業する機種が多数台頭し、競争が激化していく中、昨年も国内市場でみると前年を超える実績を確保し、改めて刈払機市場の底固さ、需要のタフさを実感する1年となった。今年はそうした手堅さをベースとして、 102%を見込むなど、前年確保を最低限の目標としてスタートしている。特に供給サイドでは、ユーザーの高齢化、婦女子化そして多様化を念頭に置いて、新機能を盛り込んだ今シーズン向けの新製品を投入し、需要の喚起、市場のムードの盛り上げを図ろうとしている。

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