農業ロボットは2020年に無人システム/安倍首相

安倍晋三首相は4日、総理大臣官邸で開いた第4回「未来投資に向けた官民対話」で、「2018年までに、圃場内での農機の自動走行システムを市販化し、2020年までに遠隔監視で無人システムを実現できるよう、制度整備等を行っていく」と、農業ロボット化の目標を明らかにした。安倍首相は、農業に関して「地域で頑張る農家の所得を増やすため、生産コストの引下げと海外販路の開拓を後押しする。本年秋までに、農機や肥料など生産資材の価格低減や農産品の流通構造の改革、新たな輸出戦略や輸出額の達成目標を取りまとめる」と、生産資材の価格低減などに言及した。









