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平成28年3月7日発行 第3119号 掲載

樹脂量2年前より10%伸び/農業用生分解性資材普及会がセミナー

農業用生分解性資材普及会(坂井久純会長)は2日、都内のタワーホール船堀にて「農業用生分解性資材普及セミナー2016」を開催した。午前は、坂井会長の挨拶に続いて、ユニックの小菅宏嗣氏らが登壇し、「日本の生分解性マルチの現状と農薬・加水分解等生分解性マルチフィルムに及ぼす影響」をテーマに話した。小菅氏は、国内の生分解性マルチフィルムの現状に関して、1.生分解性樹脂量は、2013年度に比べて2015年度は約10%の伸び、2.厚み別出荷量では、2015年度には18μ以下の肉薄化がさらに進んでいる、3.地域別出荷量では、北海道、九州の使用が増えているよう―などの内容に触れた。

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