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平成28年2月29日発行 第3118号 掲載

質・量ともに充実し進化続ける高性能林業機械

本格導入から4半世紀以上が経過し、普及台数6000台を超え、しっかりと地に足を付けている我が国の高性能林業機械化。昨年10月に岐阜県高山市で開催された「2015森林・林業・環境機械展示実演会」の来場者数が2万1000人と過去最高だったことから分かるように、林業機械化に対する関係者の関心は高く、導入に向けての意欲は引き続き強い。特に最近では、路網整備と組み合わせた車両系の高性能機械に加え、国でも普及に向けて重視している架線系作業体系でも機械化対応が着実に進んでおり、質・量ともに一段とランクアップし、市場としての厚みを増そうとしている。さらに地域に適した作業システムの確立などソフト面での取り組みも充実し、より現場で使いやすいよう進化を続けている。そんな高性能林業機械にスポットを当て、最近の動向をみた。

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