五十嵐記四郎氏(イガラシ機械工業会長)が逝去

イガラシ機械工業(山形県東田川郡)の会長、五十嵐記四郎氏はかねてより病気療養中のところ、10月5日午後11時15分に死去。90歳だった。通夜は10月8日、セレモニーホール鶴岡で、また葬儀は10月9日同ホールでしめやかに執り行われた。喪主は長男で同社社長の五十嵐徹氏。故人は、生前数多くの農機具の発明・開発を手がけ、農作業の省力化に大きく貢献した。その中でも籾殻収集器「もみがらホイホイ」「もみがらビッグ」は籾すり機から極めて効率的かつ衛生的に籾殻を収集できる装置として一世を風靡した。また、田んぼでの土とり整地作業として開発した「リヤバケット」は、整地作業の革新的機械として農機業界全体から高く評価され、初代のリヤバケット工業会の会長を務めた。









