施業の集約化を加速/林野庁の28年度事業

林野庁は平成28年度事業として「施業集約化の加速化」を重視し、森林の境界や所有者の明確化を進めるとともに、森林情報の共有化を促進させる。森林整備地域活動支援交付金等を前年度の2億4100万円から28年度予算では2億9600万円に拡充させ、森林境界の明確化の活動などを支援し、施業集約化に向けての取り組みを加速させる。林業の成長産業化の実現に向けて必要不可欠な国産材の安定供給体制の構築を後押しするのが狙い。施業の集約化は、効率的な路網整備や作業システムの導入をしやすくするものであり、林業機械化にとっても稼働率アップ、効果的な活用を引き出す取り組みとして注目される。









