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平成28年2月15日発行 第3117号 掲載

ICTで一貫防除/森林総研などがシカ対策のイノベーションを報告

シカ管理共同研究機関(代表 国立研究開発法人森林総合研究所)及びICTによる獣害防除コンソーシアム(代表 三重県農業研究所)は9日、江東区新木場の木材会館にて、「攻めの農林水産業の実現」に向けた革新的技術緊急展開事業公開講演会を開催した。森林総合研究所は「ローカライズドマネジメントによる低コストシカ管理システムの開発」を報告。シカの目撃情報を集め、動きを監視して地図上に可視化する捕獲支援ソフト開発から確実な捕獲の仕方まで効果のあるシカ対策が報告された。次いで「ICTを用いたシカ、イノシシ、サルの防除、捕獲、処理一貫体系技術の実証」が報告された。

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