米輸出1万tに拡大/JA全農

JA全農(中野吉實会長)は4日、自民党農林水産業骨太方針策定PT(小泉進次郎委員長)に、全農グループ輸出事業の取り組みを説明した。米輸出については、国内において低コスト・多収生産可能な輸出専用産地づくりと安定供給体制の構築に取り組み、現在の1500tから3年以内に1万tに拡大していくこととした。米輸出の取り組みは、クボタと連携して現地精米の取り組みを進めるなど事業を推進している。海外では、スーパー等の小売市場を中心に、日本産米の販売競争が激化しているという。これらを踏まえ全農では、今後、シンガポール向け等の業務用市場を開拓していくこととした。









