林業関係者の来場増加/昨年の林業機械展参観者

昨年10月に岐阜県高山市で開催された「2015森林・林業・環境機械展示実演会」での来場者の半数は、林業関係者が占める状況に変わりはないものの、その中で木質バイオマスのエネルギー利用や森林整備に取り組む官公庁・団体や林建協働を視野に入れている建設業からの来場者が増えていることが、主催者である一般社団法人林業機械化協会(伴次雄会長)がまとめた来場者の動向で分かった。構成割合をみると、林業関係者は全体の53.8%と最多で、例年と同様の傾向だったが、その中でも、過去3年の平均だった48.1%を5ポイントほど上回っており、改めて機械化対応への意識の高さ、関心の強さを物語る結果となっている。









