新たな産学連携を推進/農林水産省が「知」の集積と活用の場の構築で検討会

農林水産省は20日、都内霞が関の同省第2特別会議室にて、第8回「知」の集積と活用の場の構築に向けた検討会を開催した。これは農林・食品分野と異分野の知識や技術を集結し、事業化・商品化につなげる新たな産学連携研究の仕組み作りを行うにあたり、その基本構想を今年度末にまとめるべく議論しているもの。今回は28年度予算概算決定や今後の展開、関連施策等について妹尾堅一郎氏(NPO法人産学連携推進機構理事長)を座長に検討を行った。事業の推進母体となる産学官連携協議会(準備会)には19日現在、クボタやヤンマー、井関農機など農業関連企業を含め270法人、125個人が入会している。









